繊細なあなたの人生を好転させる、
愛着バランスメソッド心理カウンセラーの森田裕貴(もりたひろき)です。

HSPで生きづらさを日頃感じていらっしゃる方にとって、
自分を大切にするって、とても大事なことだと耳にしたりしますよね。
HSPでお悩みのご相談を受けていると、クライアントさんから「自分を大切にするって?どういう風にしたらよいですか?」といったご質問を受けることがあります。
今日はそんな方々に向けて、HSPの特性を踏まえて、HSP気質のあなたが、
自分を大切にする上で、心がけたい具体的な5つのポイントについて、ご紹介いたします。
(1)静かに自分だけの時間・空間を意識して持つ
HSPの人は、人一倍感受性が強いため、同じ環境にいても、
他の人より色々と感じたり考えたり先読みしたりと、
受け取って咀嚼する情報量が多く、環境からの影響が大きい傾向にあります。
だからこそ、その特性を意識して、環境に振り回されないよう、
自分軸を取り戻す意味でも、静かに自分だけの時間・空間を意識して持つことが大切になります。
例えば、一人で公園を散歩してみる、あるいは、好きな音楽を聴いたりする等。
森や林、木々のあふれる公園を散歩等しながら、静かに深呼吸して、
鳥のさえずりや小川のせせらぎに耳を傾けたり、
木洩れ陽や夕陽の素晴らしさ感じたり、そよぐ風を肌で感じてみながら、
自身の心がリラックスしていることを感じてみて下さいね。
(2)自分を高められるような人との関わりや環境を意識してもつ
HSPの人は、先程も触れましたが、環境からの刺激や影響を受けやすいことから、
自身にとってマイナスな影響を受ける環境からはできるだけ避けることを意識しましょう。
そして、自分を大切にする上では、自分の良い面をほめてくれたり、
自分を高めてくれる人達との関わりを意識して持つことが大切です。
イタリアの脳学者が発見した、
「ミラーニューロンの法則」というものがあります。
これは、人間には、自分の周囲にいる人の「行動」「言動」を影響し合い、
真似してしまう「ミラーニューロン」という細胞があるそうです。
よく小さな店舗等で、複数の従業員さんたちが、同じような話し方やトーンで話されているなあと感じたことはありませんか?
狭い空間で、多くの時間を過ごす中で、
ミラーニューロンの効果で、
無意識に似たような話し方になったりするものなんです。
人間は、付き合う人の影響や環境にされやすいと言われています。
HSPは、環境の影響を誰よりも受けやすいからこそ、自分を大切にする観点で、
意識してよい環境に身をおくことをお薦めします。
とは言っても、自分を高めてくれるようなメンターやリーダーがリアル環境で周りにいないという方には、
自分がなりたい理想像の先を行っている方のYou Tubeを聴く時間を多くとる等、
あなたの日常生活で、そのような方に触れる時間を多くもつのもよいでしょう。
(3)予定を詰め込まず、敢えて何もしない予定をスケジューリングする
HSPの人は、気配り上手だったり、責任感が強かったり、思慮深かったりと、
そうでない人より、同じことをしてもエネルギーを注力しがちな傾向があります。
だからこそ、そんなHSPの自分を大切にする上では、そのような気質を理解し、
いたわる意味で、敢えて予定はきちきちに詰め込まずに、
ゆったりとスケジューリングしたり、何もしない予定を入れることが大切です。
何かに集中し始めると、完璧主義の傾向から、つい対応することに没頭しすぎて、
本人の心と体が疲れ切っているにもかかわらず、その声に耳を傾けずに、
責任感が強く努力家さんの一面から、ついつい突き進みがちになりがちです。
そういう傾向を意識して、敢えて、手前手前でそうならないよう、
忙しくなってきたときこそ、意図的に何もしない予定をスケジュールしておくことを意識してみてくださいね。
(4)自分で自分を満たすことを意識して行う
上記にも触れましたが、HSPの人は、繊細さんであり、責任感も強く頑張り屋さんであったりします。
自分で自分を無意識に苦行に追い込んで、BodyもMindも疲れ果てて、エナジーチャージが必要なリミッター限界を突破してしまい、
ガス決で息切れダウンといったようなことのないように、意識して心に潤いを与えてあげましょう。
それには、小さなことでも何か達成したら、自分へのご褒美を意識してみてくださいね。
ちょっとしたご褒美でも大丈夫です。
ちょっと以前から買いたかったものを思い切って買ってみるとか、美味しいスイーツや好きな料理をご褒美に食べるなどなど。
そんなちょっとした心の潤いプレゼントを自分自身に意識してみてください。そうすることで、また次の一歩を心が潤った状態で前に進めていけます。
(5)自分の感情・心の声に意識して耳を傾ける
HSPの人は、敏感でちょっとした環境や周りの空気感、風景等でも、何かいつもと違う等と、敏感に察知するセンサーをもっています。
そのセンサーを是非、自分を大切にするという観点で、ご自身の感情・心の声に、そっとフォーカスしてみてください。
何かしらの、嬉しさ・悲しさ・疲弊感・つらさ・怒り・喜び等の感情や、心の声を見つめ直してみてください。
すると、表面では割と元気にしていても、心の奥底では、実は悲しかったり・疲弊していたりといった、
本当の自分の内なる声や変化に、慣れてくると気づいたりすることもあります。
人は、一般的には、自分自身の外見的なシグナル、例えば、ちょっと最近ミスしやすくなった、とか、イライラしがちだな、
と分かると、自分の中にストレスが溜まってきていたり、疲れているな等、察するものです。
HSPの繊細さんは、その表面シグナルが出る手前でも、意識して自分の感情や心の声に耳を傾けることで、
過度にストレスが溜まる前に、あれ、ちょっといつもと違うなあと気づけます。
手前で少しお休みをしたり、リフレッシュする行動をしたりして、バランスを取り戻せることもできると思います。
そして、こうした自分を大切する、ちょっとした細やかな心がけが、HSPの生きづらさを緩和してくれるものと思います。
(まとめ)
ここまでの話、いかがでしたでしょうか?
HSP気質の特性を踏まえて、日頃の日常生活の中での、ご自身をいたわるストレスケア、セルフケアについて、お話させて頂きました。
ちょっとしたセルフケアを意識することで、心の負荷がかかり過ぎないよう、心の安定とバランスを取り戻してくださいね。
HSPのあなたの豊かな感性や感受性は、人への気遣いや芸術・ビジネス面等で、素晴らしい才能や可能性を秘めています。
HSPの特性を活かして、生きづらさを解消し、自己実現を実感しながら、幸せな時間を多く過ごして頂けるよう、只今、HSPの方向けのカウンセリングを行っています。
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是非、お気軽に、日頃のお悩み等を一度ご相談してみて下さいね。
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